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December 2013

2013.12.01

12月1日に思う

 今日、父はマラソン大会をTVで見ながら、大きな声でレース状況を解説している。耳の遠くなった父はイヤホンでテレビ中継を聞いているので、猶更、声がでかい。隣の部屋にいるは私には、何か興奮しているようにさえ思える。時々心配になると、襖をそっと開けて、確かめることがある。でも、本人はいつもの椅子に腰かけて、TVを注視しているばかり。只今、91歳と4か月になろうとする。つい最近、父が腎がんと分かった。でも、復活した。今は本人も元通りに日中は椅子に座り、トイレに立ち、食事をとり、TVに向かい大きな声で論評を加え、土曜、日曜は競馬をする。ノートを作ってレースを検討し、20レース程投票する。70歳ころからWEB投票をしていたので、投票担当の私も20年ほどになるだろうか?金銭が関わるために、緊張感が生まれる。早朝に起き、スポーツ新聞を見て、予想をノートに書き込む、私はそのノートをみてWEB投票をする。当たることもあるが、勿論、ハズレがほとんど。でも、それで、良いのだと思う。週に2日、緊張感をもって、仕事のように熱中する。腎がんは右側の腎臓に大きな影を映し出しているが、家族は何も気づかなかった。父は丈夫な人で、床に臥せることはなかった。数か月前に発熱したときに、初めて気が付いたのです。でも、復活したのです。そして、今思うのです。このまま、ゆっくり、痛い思いをせずに天寿をまっとうしてほしいと。息子にとっては選択肢はありません。行きたいだけ生きて、死んでもらいたいと。もうそれほど遠いことではない筈なので。

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